言いたいことは今日のうちに

ただ書きたいことを書く、それだけ

死にたかったが死ねなかった、辛かった時期を振り返る 2018-05-03

有名人を特別扱いするのやめにしない?

特に有名人が犯罪を犯した際、一般人なら普通に刑務所行きになるところを、執行猶予や示談で終了させるケースが未だに多い。これには納得がいかないのである。有名人といえど、社会ではただの「一般人」でしかない。それなのに未だに特別扱いする傾向が後を絶たない。

それはおかしいのである。有名人だからこそ一般人と同等に裁かれるべきで、情状酌量など必要ない。ましてそんな犯罪者を擁護する必要もないのである。こんなことがあるから司法で正義は成し得ないし、人間不信になるというのに。やっぱり銃規制緩和すべきでしょ。

そんな某オワコンアイドルグループとそのクソみたいな事務所はどうでもいいとして、いきなり見出しが重いことに困惑する人も多いと思う。これは約20ヶ月前の頃に起きた私の精神状態というか、思考というか、どう言ったらいいか分からないが、とにかく辛かった時期の1つである。実のところ、辛かった時期は普通の人以上にあるので、これ以外にも言いたい事はあるのだが。

その当時は勉強に対する意欲がいきなり消失した時期で、その原因は理系特有の「実験実習」という意味不明の必修の所為で、これのレポートをたった1週間で仕上げなければならないというブラック企業の演習みたいなことをし続けたせいで、精神的に壊れてしまった。そして、「死にたい」と思うようになってしまった。

しかし、当然というべきか、「死にたい」とは思っていても「死ねない」或いは「死にたくない」ということもあって、生き辛かった。その当時を振り返って、どうやって切り抜けたのかを書いてみる。

続きを読む

「キャリアチケット」の真相に迫る レギュ1.00 2018-05-01

もう始まってる!(5月)

「春が終わったらまた俺たち就活!(NNT就職浪人)」または「春が終わったらまた俺たち卒研!(4年生)」な人が多いだろう。私も同じである。特に就活に関しては、もう始まってる!以前に始めてすらいない。怠惰が過ぎるようだ……(客観的視点)。

こうなってしまうと最早エージェント頼みというロクでもない大学生の屑になってしまうのだが、昔はそんなものはなかったであろうから、あるだけまだマシである。こんな屑でもまともな就職先があるんだなって。

ただ、エージェントの数はベンチャー並みに(?)増えているようで、いつの間にか新しいエージェントが出来ていたとか、そういうことが普通にある。それだけ需要があるのだろう。前にも言ったかもしれないが。そのせいで、どのエージェントが最適なのか、はっきり言って分からないのである。

その中には運営母体がゴミだったり、営業力が低くて一般のマイナビリクナビレベルと同じ紹介先しかないインチキエージェントも多数存在するのである。が、ネットの哀しい現実として、そうであったとしてもレビューサイトには一方的に賛美するだけ、批判は全く書かれていない事が多いため信憑性が低く、しかも大嫌いなアヘカス野郎であることが129%である。さらに別のサイトを見たとしても、別のサイトでも見たようなことしか書かれていないというパターンもまた多く、そこにあるレビューすら全く役に立たない。詐欺かな?またそのようなサイトは誤字・脱字が修正されていないようで、その時点で信憑性を落としている。真面目に紹介する気がないとすぐに分かってしまう。

SNSならまだマシな情報があるように思えるが、それでも恣意的表現が存在することは否めない。そのため、真相を知るには、実際に身を張ってそれを利用し、その体験談を利害のないブログで紹介することが一番と考えた。従って、調べた中では一番安全そうという理由で、今日からある1つのエージェントについて利用した感想や内実、利用方法や手順などを書いていこうと思う。必然的に長編かつ不定期なので、期待に添えない可能性があることをご了承いただきたい。

続きを読む

「やりたい事」なんてない、でも「出来る事」はある 2018-04-29

卒研のネタ探しのために論文を見る時間が必要なのだが、そこを就活という、鬱陶しい存在が邪魔をする。いくら時間があるとはいえ、本格的に課題を考え出さなければ間に合わなくなってしまうので、早めに就活を終わらせなければならない。面倒な事になった。

しかし就活においては何故か「やりたい事」を持つ必要があるとかなんだで、これが厄介な存在である。こんな事を誰が言い出したのかは知らないにしろ、これが就活の現場やセミナーやインチキな就活ノウハウサイトでは当たり前のように提唱されている。まるで同調圧力や宗教である。

ただ、まるでやる気のない大学生の屑である私は、やりたい事なんて殆どの場合、ないのが普通である、と思っている。

続きを読む

忘れたはずの片思いの相手が夢に現れた 2018-04-26

日曜日のアイドルのメンバーが書類送検事案をやったらしい。

 

不祥事起きろ(黒い願望)、なんて言ってたら本当に不祥事が起きた、まるで狙っていたかのような話が出た。それで事件の概要は、酔ってJKを襲った。ただそれだけである。

しかも示談を速攻で成立させたらしい。恐らく10ミリオンを超える金が動いたのだろう。そんなことをしてまで無かったことにしようとするあたり、ジャニーズは893以上にタチの悪い存在であるってはっきりわかんだね。元々アイドルも芸能事務所も893だし多少はね?それにジャニーズはホモでキチガイからしょうがないね。ジャニヲタも目を醒ますかな?番組打ち切りになるかな?そんな黒い期待を持っている。そうなってくれると個人的にはありがたいのだが。さて、ジャニヲタの罵声反論が楽しみだ。114!514!

 

そんな私にとってまるで興味の無い話は終わりにして、今朝は不思議な夢を見たのである。それは、もう忘れたはずの片思いだった相手が、夢に現れたことである。夢に出てくるということは、忘れたのは表層的なものであって、深層では保持されていた記憶なのだろう。脳とは不思議なものである。ただ、私のキャラ的にそういうのは無いものだと思いたい。

片思いであるから、恐らく未練とかそういうことなのだろうと思っていたのだが、未練があるのなら表層でも忘れないはず。そうではないのに夢に出てきたのは、何らかの意味を持っているはずである。科学的根拠がないものは少し疑わしいのだが、調べてみることにした。

続きを読む

履歴書の内容が嘘1つないわけがない 2018-04-24

サボってるわけじゃない、と言い訳したところで、書いて3日も経ってしまうとサボっているように見えてしまうような気がする。とはいえ勘違い無職アヘカスブロガー(はっきり言って嫌い)とは違って籠もりっぱなしではないので、毎日書けないのは普通のことなのだが。

 

就活らしい就活を最もしていない大学生の屑(自分の大学内での判定)で、履歴書も真っ当に作れないため、そもそも就活そのものが向いていないと分かる。学内説明会も全部すっとばし、企業が開催する説明会にも全く参加せず、自己分析すらしていない。その前に出来るはずがないのである。やりたい事などないから。

それでも何とかして何処かには入らないと社会的に殺されるわけで、それなら自分を偽ってでも就活しないといけないわけである。ただ生きるだけでここまでしないといけないのは疲れる。そんな考えだから、履歴書には嘘が書かれるのである。

続きを読む

反デジタル媒体主義、紙媒体至上主義か何か? 2018-04-21


ARMORED CORE V ORIGINAL SOUNDTRACK Disc 2 #14: Stain

 

突然のYouTubeリンクに驚いたかもしれないが、この曲は何度もループで聴けるくらいの曲である。どのACでも曲「だけは」いいものである。ACV自体は駄作の烙印を押されているため、取り柄は曲と主任くらいしかないようになってしまう。だがそれでもミグラント達は闘い続けるのだが。

 

話を365度変えるが(AKHS)、インターネットの進化とデバイスの高性能化が進んだ今、記録媒体も物理媒体から電子媒体に一本化されてきている。面白いことに、紙でもCDでもDVDでも何でも、殆どが電子媒体への以降は「電子化」或いは「ディジタル化」という。無論、例外は存在する。ブルーレイとか。

ディジタル化の流れが一般的な今、何故かその流れに逆らってアナログ媒体を使用する傾向がある。というより、アナログ媒体からデジタル媒体へ移行しようとしていない、と言う方が正しいかもしれない。全部老害のしわざだ。

これに該当するのは、主に(大学の)学生実験のレポート就活における履歴書が殆どを占めるだろう。何故かこの2つに関しては、紙媒体至上主義とも言うべき悪しき風習が未だに根付いている。これだから日本人は駄目なんだ。

そのため、今日はこのクソみたいな主義を真っ向から全否定したいと思う。

続きを読む

写真写りの悪さは天性なのか 2018-04-19

論文を平均5時間見るといいと、研究室の助教であるM氏に言われている。とはいえ、論文を探す時間とメモを取る時間も含めれば、内容を吟味しているのは2,3時間くらいかもしれない。だが、過去の研究の記録である、卒業生の論文を見ているとヒントが沢山転がっている。このヒントを元に、今やろうとしていることの最初の解決の糸口が見つかれば、研究は先へ進めるはずである。そのためには論文を読んで、個々に分離された情報を1つにまとめ上げることが重要だろう。

 

ところで、就活では証明写真が必要である。その写真の規格は40x30mmまたは40x35mmという大きさが多い。それしか見たことはないが。

その写真には大抵、駅前に置いてある証明写真用撮影機で撮影したものを使用することが多いだろう。そんなに多くESを出すつもりがないのなら。私は最初からそのつもりでいる。

ただ、その場合はアングルを自分で調整しなければならず、さらにカメラは固定なので、上手くやらないと写真写りが絶望的に悪いものになってしまうことがある。幸い、何度か取り直しは出来るのだが、そうであっても納得のいく写真は撮れるものではないかもしれない。そもそも、の話、写真写りが元から悪い人だっている。

続きを読む