小さな本音をさらけだそう

リンクス岐部が好きに色々と書くブログ

大学への疑問:推定600万円と別の使い道

なかなか気力が上がらずに2週間程度放置してしまいましたが、ちょっとだけでも良いので書こうと思います、リンクス岐部です。

 

過去記事を見てもらえるとわかりますが、関東の某大学生であり工学部ですが、大学に行くことの疑問を感じて、これまでの大学での勉強が身に入らなくなり、更に進級要件である実験をサボるのが今日で3回目となります。

この時点でほぼ留年確定だと思いますが、覚悟は出来ています。資金的な後ろ盾は難しいですが、就職支援を行ってくれる民間企業は見つけられたので、そこを起点として就職しようと思います。

 

ちょっとした報告の後は、本題に入りましょう。

 

大学への疑問:学費に対する価値は本物か?

大学へ行くことの疑問を持てば持つほど、気になってくるのが「学費」。大学に入ってから分かったのですが、講義を受けていくほど、学費が割に合わないと感じました。

私立大学は基本的に学費が高いです。工学部や特殊な大学(例えば美術大学など)に至ってはもはや、高すぎです。だから儲かっているんでしょうね。

実際、工学部生ですが、入学料30万円、初回授業料(1年次)125万円という費用がかかっています。合計155万円です。155万円あったらユーノス・ロードスターが買えているレベルです。まだ買うか未定ですが(笑)

また、調べたところによると、ベネッセの方では以下のように学費の目安が出ています。(下写真2つ)

 

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引用のときに金額等が外にはみ出てしまうので、写真での掲載となります。詳しいことは下のリンクから見ると良いかもしれません

入学から卒業までにかかるお金(2)学費編|お金 | Benesse マナビジョン 保護者版

 

これらを見る限りでは、いかに学費が高いかが良くわかります。特に私大医歯科系は、合計2500万越えの学費という、普通の家庭では理解できない、まさに純エリート金持ち家系しか許されないであろう学費になっています。ここまでくると、本当に費用対効果があるのか疑わしくも思います。そのわりにヤブ医者とかいるからきっとないでしょうね。

話を戻して、私大理系のところを見ると、大体一致します。なので、大方目安どおりでしょう。 私大文系と比較すると、入学費は約35万円、授業料は年間約30万円、全体で約134万円の差があります。これに入学料や指定教科書等の諸費を加えれば、文系は約400万円、理系は550万円といったところでしょう。文系ですら400万円というのは、高い気がしますね。

結局、大学のレベルにもよると思いますが、正直言って、

 

『割に合いません』

 

理系に関しては、

0から10まで全部が分かっていないと、まず講義と予復習したところで分かるのは50%がいいところで、100%理解はまず無理です。

工学部にある実験はその最たるもので、理解すら不可能な場合でもやらなくてはいけません。それである時に、「こんなことをやり続けて意味があるのか?」って思って、退学ロード一直線になってしまうわけです。私だけかもしれませんが。

さらに、個人的に問題だと思っているのが、大学では教員免許なしで講義が可能という点です。これに関してはここでは詳しくは追いませんが、結局これは、「教育の素人」がその分野が未知領域の人に教えていることと同じだと思います。

いくらその分野において博士で先駆者的存在であっても、講義が下手なら何にもならないということを言いたいわけです。どんなに優れた技術を継承しようにも、教え方が下手なら何も理解できないうえ、「何を伝えたかったのか」とか、「何が大事なのか」とかが殆ど分からないという事態もあり得ると思います。

そして、これらのことを加味して、大学は表面的ないいところしか基本的に公表しないので、実際に入学してからじゃないと内実が分からない事が多いという、一種のギャンブルにも近いと思います。そんなギャンブルじみた大学が多い中、大学進学は意味のあることしょうか。

 

2年かかって出た私の答えは、

「NO」

です。

 

確かに、大学進学は、将来の投資という意味での選択肢としては、もっともな選択肢でしょう。ですが、就職時に学部学科と仕事内容がイコールになるのは、正直少ないような気もします。専門性をあまり必要としない一般企業の役職に就く人もいるのなら、大学に入った意味がまるでありません。就職ですらギャンブル状態ですよこれは(苦笑)

そもそも、就職を理想どおり進められる人はほんの一握りの、それこそ上位のメガネ大学(=早慶とか国公立の有名校)の上位成績優秀者ぐらいしかいないと思います。あぶれた就職希望者は中小の専門性のある役職か、それまでの勉強してきたこととは無関係な役職に就くという現実が多いでしょう。

 

だったら、です。

 

いっそのこと、高卒就職してしまおう!

 

この結論に至りました。この結論が2年前に出ていたら良かったんですが(笑)

 

実際、高卒でも中退しても生きている人はたくさんいるので、大学進学だけがベストエンドルートというわけでもなく、寧ろバッドエンドルートという可能性もあり得ます。これをどう感じるかはこれを呼んでいる人の感情に委ねます。

また、本来大学進学のために用意されていたであろうお金は、その結局使われないままになるので、そうなったら、取りたい資格の勉強費に使うだとか、オンラインスクール受講料に充てるだとか、趣味のものを買うだとか、そのように有意義に使うのもありでしょう。とにかく、自分のしたいことに使うのが1番です。

 

なお、高卒および中退での就職に関しては、下の記事でその企業をちょっとだけ紹介して、リンクを張ってあるので、見ておくといいと思います。

linkskibe.hatenablog.com

 

やけにならず、楽しく生きていきましょう!

 

 

※注意!※

今回の記事はあくまで個人的意見を述べたものであり、大学進学を否定するもの、および大学中退を推奨する記事ではありません。