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大学への疑問:大学全入時代の矛盾

こんな半放置状態のブログでも、平均して毎日1・2人が閲覧しているようです。4週間に1回しか書かないブログでも、需要が一応あることに驚いています。殆ど誰も見ない事を前提に書いていたので、気にしてはいませんでしたが。

 

今は、所謂「春期休業」のまとまった休みの終盤でバイト以外は籠りな生活です。これもきっと最後でしょう。また、一部では受験の最終局面にいるでしょう。大学受験に加えて高校受験も少し触れられていたようです。

今は、大学全入時代と耳にタコができるほど聞かされました。その割には浪人や不合格者がいるのはおかしい気がしますが、なんででしょうか?と問いたくなります。この時点で既に矛盾が発生しています。

 

大学全入時代に存在する「矛盾」

定員がある以上、主に試験という「選別」を行い、その結果として合格者と不合格者が発生します。この場合、不合格者は別の試験による「選別」を受け、「合格」を勝ち取るためにまるでゾンビのように大学を捜し求めるわけですが、あらゆる試験に落ちて、最後に残った不合格者は、多くが浪人という道を歩む事になります。 

 

大学全入時代と言われながら、大方書けば入れる、俗称「F Rank」には手を触れず、あえて浪人を選んで次回の受験に備えるという矛盾が発生しています。

 

ただ、「F Rank」に入りたくないという理由は、今後の人生にどう影響するかを考えれば、一理あるでしょう。そんな大学を卒業したところで、何が待っているかは目に見えていることでしょう。その前に、何故そんな大学が今も存在しているか疑問ですが。そういう大学でも、需要がある限りはきっと儲かるんでしょうね。

結局、「F Rank」に入るくらいなら浪人するのがいいという事なのでしょう。ただ、今の私は、浪人よりも就職してしまった方がいいと感じています。以前にも書きましたが、大学進学は当たり率が低く、リターンも大したことの無いギャンブルに等しいと感じているからです。ただし、就職する場合は以前の記事に挙げた就職支援サイトを利用した方が良いでしょう。下に記事のリンクを貼っておきます。

 

linkskibe.hatenablog.com

 

この記事の終わりの方に、そのサイトへのリンクがあります。そのようなサイトがあるということは、中退や高卒就職をすることは決して人生失敗を意味しているものではない、と言えるでしょう。もしその通りなら、日本の人口はもっと少ないはずです。

 

入学後に退学した場合は受験「成功」?

ところで、個人的に思っている疑問として、どこでもいいので大学に入学後、何らかの事情および方法で退学、中退した場合、果たしてこれは受験「成功」なのかどうか、ということがあります。

試験をクリアし入学できた事実のみを考慮した場合は「成功」と言えるでしょう。しかし、退学すれば結局どの大学にも学籍を置かないので、浪人した人と同じような状態になるでしょう。よって、最終的には「失敗」と捉えることができるでしょう。

合格や入学した時点ではなく、卒業するまでが受験「成功」。

そう考えると、相当気の遠くなりそうなマラソンで、嫌になりそうです。そんな私は、既に嫌になりましたが。

 

矛盾を抱えた時代を生き抜くために

大学全入時代

一見すれば魔法の言葉であるこれは、実は矛盾を含んだ言葉に過ぎなかったのだと、気付きました。大学進学が「当然」とすら、何の疑いも無く思わせることができてしまうのが、この言葉と時代の恐ろしいところかもしれません。

そんな時代を生き抜くためには、未来の自分を想像し、それに到達するのに必要な事を探し出し、勉強を大学に頼らずに独学で学んでいくこと。それが、1つの方法であり、私があの時に取るべき行動だったのかもしれません。

もし、大学進学以外の、自分がいいと思った方法を見つけたら、それに従って生きていくのも、この先で生き抜くために必要なことかもしれません。

 

見返すと、中身にまとまりが無いような気がしてきましたが、参考になれば幸いです。

 

 

 

 

大学がゴールでなければ、スタートでもない。ただの分岐点だ。