言いたいことは今日のうちに

ただ書きたいことを書く、それだけ

コンビニ店員から見るクソ客 2018-04-08

日曜日の夜はTwitterをやってられない。早く打ち切りにならないか……。不祥事起きろ(黒い願望)。もしくは内部の人間が誘発させろ(反逆者)。

 

ところで、私はコンビニ店員として4年前からアルバイトをしている。ちょうど4年前は浪人していた頃である。元々は予備校のための資金を自前で調達する目的で始めたものである。結局、予備校に行くことはなかったが。

コンビニ店員は、場所や環境、系列で当たりと外れがある。私の場合は当たりであるので、環境に関しては問題ないだろう。寧ろ問題は、客の方である。

どこの場所であっても、クソ客はいるせいである。

 

色々なタイプの客がいる

人間というのは色々なタイプがいるように、客にも色々なタイプがいる。年齢層から性格まで、かなり幅が広い。これに関しては店側は選べないが、常連は固定されていく。何故かは知らないがそういうものである。

その中でも、友好的な客というのは常連となり、情報交換することも多々ある。これは通勤・通学路にコンビニがあることが主な理由になるだろう。その逆で、無表情な一見もいる。これもコンビニがそこにあったから来た、という理由が多いだろう。ただ、それを繰り返しているうちに常連となることは、たまにあるかもしれない。

厄介なのは、ホモガキだろう。例外的にいいホモガキがいるのだが、それを除けば単体でも団体でも、とりあえず面倒な相手である。一部のホモガキは計算の出来ない馬鹿がいて、そのために商品を戻す時間も取られて面倒になる。一体親はどんな教育をしているのか、顔が見てみたいものだ。

ただ、これらはまだいいほうで、私が実際に出会ったあるクソ客はその上を超えた存在だった。

 

酔ったまま入店、店員に理不尽なケチをつけた老害

これはだいたい3年目くらいの話である。時間帯は夜、明確な時間は覚えていない。それほど忙しくはなかったはずである。思い出したくもないが、そのクソ老害は2人で入ってきたが、その内1人が既に酔っていた。

何が楽しいのかは知らないが、私ではない、その時間で一緒にアルバイトをしている店員に対して威圧してきた。それには理由はない。その時点で基地外なので精神科病棟にでも行け。軽い威圧程度なら流すのだが、最初から全力で威圧してきた。こうなると脅迫と全く一緒である。

そこで落ち着くように説得しようとしても聞く耳を持たず、外に出るように誘導しようとしても、逆に殴ろうとしてきたのである。それに関しては連れが止めていたが、これに身の危険を感じたオーナーが、緊急時しか発動しないALSOK直通警報を発動した。

これには驚いたようで、颯爽と退散した。その日以来、謝罪もなく、来店すらないが、謝罪してもらわなくても二度と来てくれなくて結構である。そんなのは客とは呼ばないからである。出来れば早死にしてくれると嬉しい。年金が多く貰えるから。

 

「酔っている(いた)」は言い訳にすらならない

恐らく、何処かで呑んできたことが分かる。どうせ土手か道の端で迷惑を知らずに呑んでいたのだろう。それも安い発泡酒で。低所得者かな?

まず前提として、酔うまで呑まないことが普通である。これが出来ないのなら天然水2Lで我慢しろという話である。88円。メーカーの発泡酒より安い。金がないなら呑まなくていいんだよなぁ。

それで、酔ったときに起こした行動のうち、他者に迷惑をかけるような行為、もしくは暴行等刑事罰に相当する行為をした場合、「酔っている(いた)」は言い訳にすらならないのである。それを言い訳にする時点で、人間失格なので死んでほしい。

そもそも、酔うまで呑むとは、何故限界を知らないのか。長く生きていてそれを知らないとは、無駄に人生を生きていたことだろう。そう考えれば、老害も頷ける。逆に老害だからこそ、立場が下と見える人間に対し当たるような器の小さい人間だと伺える。そんな人間はこの世に不要である。なのに人権が与えられているのは納得がいかない。人権剥奪しろ。

ここまで罵倒大会のように書いてきたが、こういうのに遭遇するとこれくらいは書きたくなるものである。一種のストレス発散と、体験談を書いておくことで、こんなクソ客がいるから気をつけろ的な事が言えそうで書いている。店舗規模を問わず、店員は気をつけて欲しいところである。

 

少々言いたいことが滅茶苦茶になってしまったが、それじゃあ、また。なお、店員は人間であって仙人ではない。

 

 

ちなみに、今日の気持ち

「不要な人間はいない」、これは嘘だと思った。不要な人間が悪事を働くのだろう。