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人間性後発発展途上国「ジャップ」 2019-06-09

クッソ生き辛い世の中だな(直球)

そう感じているのは、私だけではないはず。そう思っていても言える場所がないこと、言うと白い眼で見る馬鹿どもがいることが原因であると思う。そういう人とは相容れない存在として認め、だが関わらないというスタンスを取るべきであると思う。そうでもしないと、いつか心も身体も壊れる気がしてならない。あるいは、既に壊れているのかもしれない。

ここ最近思うこととして、色々入ってくるニュースや事件(媒体問わず)を見聞きすると、疑心暗鬼になることばかりである。特に、日本人という存在に対しては、自身が日本人でありながら日本人を嫌悪している。むしろ軽蔑の意味を含めた「ジャップ[JAP]」と言って罵りたい、いや既に何回も罵っている。酷いときは殺意の衝動さえ現れてしまう。もちろん殺しはしないが、脳内では大量虐殺の妄想が展開されている。客観的に見れば、ただの異常者である。

ただ、そう思うようになったのは大学生のころからで、それが今も続いているのである。どうしてなのかと言われても残念ながらそれは憶えていない。当初はそれに悩まされていたが、今となってはこれも自分の率直な気持ちであるとして、否定しないようにしている。自分に嘘をつくことは、自分を生きづらくすることになるからである。※過去記事参照

技術は先進国でも、人間性は後発発展途上国以下である。そんなジャップについて、辛辣に語っていく。

 

! NOTICE !

愛国心溢れる人はここで引き返したほうがいいと思う。愛国心はないし、今のジャップは何かおかしいと思っている人は見ても大丈夫だと思う。

人間の醜い一面の情報は「常に」流れている

TVをつけて、Yahoo!のトップを見て、ユーザから言論の自由を奪ったオワコン青鳥を見て、1日でも犯罪が起きなかった日はおそらく存在しない。その犯罪レベルが軽度であろうが死刑レベルであろうが、犯罪は犯罪である。それこそコカインマンPELTKと同じ。

私はそういうことに関しては耳に入れたりするだけでもストレスを感じるので、意図的にそれらの情報を遮断するようにしている。なのでそういう情報は誤って見てしまった場合が多い(特にネット上で)。

実のところ、世間一般のニュースは知らなくとも案外生きていける。TVはAXNしかつけていない、PCのモニター代わり、仕事と食料調達以外で外に出ない、仕事でも必要時以外殆ど話をしない、終わったらさっさと帰る。そんな状態であっても、生きる上では全く問題ない。私が実証した。

つまるところ、それらは大概、自分とは何ら関係のない話であり、知っても知らなくても生活に影響を及ぼさないということであると思う。知ったところで出来ることはたかが知れている。それに「当事者ではない」のだから、尚更どうでもいい話である。

ただ、そうは言っても完全な遮断が出来ないのもまた事実である。そうなら、目隠しして耳栓しないと逃れられないが、それでは生きることすら困難になる。人間の汚い一面に敏感に反応する人にとって、地球という場所は残念ながら居住には向いていないような気もしている。かといってガンダムみたくスペースコロニーはないのでどうしようもない。あ  ほ  く  さ

 

日本人・JAPANESEは減り、ジャップが急増

アメリカはかつて、「なんでも訴訟大国」だった(訴訟も辞さない!)。代表的な話で、

「猫を電子レンジで乾かしたら死んだ、説明書には書いていなかった。訴訟」

があった。多分死ぬと思うんですけど(名推測)。今はどうか知らないが、こんなことがあってから色々なところで、「当たり前だよなぁ?(常識)」なことを説明書に書かないといけない二度手間を取らされることになった。この時点で人間性を疑いたくなる。

そんなアメリカの悪い点を見習ったのかどうかは知らないが、残念なことに日本でも同じ傾向が見られる。多くは個人間の抗争だが、問題になったのは保育園問題や、不審者問題である。

保育園問題では、子供の声がうるさいとか何とかで設置反対運動が起きるという、少子化問題を加速させる方向に馬鹿なジャップ共が行動を起こしたことがある。こんなことになるのも世も末だが、同時にジャップの人間性の低さにがっかりである。日本の恥、というべきである。

そもそもだが、子供はうるさくて子供である。うるさくないのは学校の授業のときくらいか、寝るときくらいだ。別に特段、子供は好きでもないしむしろ嫌いではあるが、だからといって子供の声を嫌う理由とはならない。同じようにうるさかった頃があるはずが、それを無視して語るのは頭がおかしいとしか思えないのである。

こんなことだから、待機児童問題は一生解決できないであろう。ジャップが日本から死滅すれば解決するが、全てのジャップを排除することは不可能に等しい。もっとも、このまま少子化が加速して国力が衰退し、もう一度アメリカの植民地にでもなれば、少しはマシな属アメリカ国家日本が誕生するだろう。それくらいの変革がなければ、何も変わらないことは目に見えている。

次の不審者問題は、青鳥から拾ったものである。これには人間性を疑うどころか、人間が嫌いになる話である。

news.livedoor.com

 

面倒が嫌いな人のために話をまとめると、とある公園で団地BBAが善良おじさんを通報し、問題になった。なんでも、「普段は見ない人でスマホしてたから盗撮だ!(早合点)」だから通報したんだとか。

 

は?(威圧)

 

これは人間嫌いになる(確信)。女ってやっぱりクソだな、男同士で愛そう。

これは通報を受けて駆けつけた警察官と善良おじさんが本当に可哀想であると同時に、通報した団地BBAは名前を出されて然るべき弾劾を受けるべきである。疑心暗鬼レベルではない、ジャップという存在を恥に思うレベルである。

こんなでは、個人主義の時代にならざるを得ない。他人が全て敵に見えることを証明しているからである。あらゆる事、物、行動に何をしても言いがかりをつけられる時代に、何をしたらいいのか。もはや「何もしないこと」が正解である。これでは経済活動も何もない。まずはこのようなジャップを日本から排除することが急務に思う。

殺人許可書があれば、平然と殺せるのにね。

 

黄金の国から金メッキの国へ堕落

かつて歴史では、日本は黄金の国といわれていた(らしい)。だが内情を知っている私からすれば、もはや黄金の国などではなく、世界から置いていかれないように必死にしがみついている、何もかもが遅れている国である。なので、「金メッキの国」である。

その金メッキでさえ、もう大部分が剥がれかけている。石と土と草でできた部分に厚いメッキを塗っていても、それをメンテナンスする人がおらず、あるいはいい加減なメンテナンスだったせいで傷み、そして修繕不可能な傷を作ってしまったのである。

そんなジャップという現実に、海外の反応が気になるところだが、おそらく気付いた人から「日本離れ」を実行することだろう。私としては、そのほうが利口であると感じる。かつて日出処であった日本は、1400年余りの時を経て日没処であるジャップに変わってしまった。歴史上に名を残した偉人達は、さぞかし残念に思うことであろう。

ジャップを元の日本、海外におけるJAPANESEに戻すには、とてつもない変人が指導者となり、とてつもない方法で元に戻すしかないのだが、悲しいかな、「出る杭は打たれる」ので、それは一生不可能である。Criminal Minds: Beyond Bordersでも日本編のことわざとして取り上げられている。皮肉すぎる。

なので、多くの人は海外に移住できるほどの能力・資金・時間・条件を持たないので、今はそれを受け入れるしかない。その中で、「ジャップ」ではなく「日本/JAPANESE」として認められるよう活動していくしかないだろう。もっとも、個人でできることはたかが知れているので、無理はする必要ない。自分のできることで勝負すれば問題ない。

 

日本に住む日本人がジャップを非難するという、同族嫌悪な話題を書くようになるのもそういう傾向に日本があるからなのかもしれない。本当にどうしようもない国になってしまったが、これを嘆いたところで何も変わらない。なので、これ以上話を続けるのはやめて、趣味に没頭したほうがいい。そのほうが幸せである。

 

「ジャップ」が死滅することを願って、それじゃあ、また。

 

今回の一言

真の敵は「内側」に在り。