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(Short Article) 必然的ミニマリスト 2019-08-20

生きるという事は、恥にまみれるという事だ。(ポッド042/153)

今、死ねなくて生きている私はまさにそれである。それどころか恥まみれでもう塗れる場所がないような気がする。それでいいのかどうかわからないが、少なくとも人類が極端に少なくなるか、最後の1人になったときはそれでいいと思えるのかもしれない。もっとも、その頃には私は死んでいると思うが。

 

さて、クソみたいに生き辛い国・ジャップにおいて、無能な政府(アウト!)は経済弱者をさらに弱者にする無能政策(消費税10%)と、まったく意味のない形だけの軽減政策(パフォーマンス用)を打ち出し、イエスマン国会は自分たちだけ良ければいいと、何もしない。いつの時代、どこの国の政治も正しく機能していることもあれば間違っていることもあるのが一般的だが、ジャップに限れば間違った政策しかしていない。ちなみに癌国も中国共産党も同じような気がしてならない。アジア圏は政治をまともにできないのかな?(皮肉) 中国4000年の歴史の中で、度々失敗している情報があるというのに学ばないのか……(困惑)

望んでも、行動しても、何も変わらない。変えるなら暴力!暴力!暴力!って感じで…(武力で国会制圧)なら、いらないものと必要なものをリストアップして、いらないものは売って金にして、必要なものは極限まで安いところで買ったり自作したりで、資金を調達し、消費を抑えればいいということになる。

これは、おそらくミニマリストというスタイルに分類されるものであろう。ただ、言葉の定義が良くわからないので、ここでは必要なもの以外を極力消費しない生活スタイルを実践することとしておく。正直な話、今のジャップではミニマリストの生き方が合っている気がする、と言うよりはミニマリストを強制させられざるを得ない状況にあると思うのだが……

悪化するジャップの経済と意味を成さない政策

80年代が所謂バブル経済で、その後90年代初頭に無残にも弾けて痛い思いをした人が多い。このあたりはそこまで目立つような経済的な悪化は見られなかった。あっても一時的なものだったはず。もっとも、泡は上がりきれば後は弾けるだけなので、当然と言えば当然なのだが。

2008年9月に、水面下の第三次世界大戦を告げる事件、リーマンショックが発生する。これによりすべての経済がぶっ壊れることとなり、その余波は今も続いている。それに対する、回復政策は多く採られてきたものの、未だに根本の解決には至っていない。しかし無駄ではないことだったので、その時点ではまだ評価に値する。

しかし、それも売国奴が政権を奪取したときからおかしくなりはじめただろうか。或いは、自称≪国民の代表≫が自分たちの保守に走り、国民を切り捨てるようにシフトチェンジしたためか。嘘ばかりの「身を削る努力」(実際は肥やしている)、富裕層を優遇する税制度改定(官僚は富裕層のイエスマンだからね、しょうがないね)、何の理由もない消費増税(子供たちが一番かわいそう)、無能議員の量産(例:まともに議会に参加できると思えない身体障害者議員)、その他諸々、見ても聞いてもストレスが溜まることばかりである。本当にいっそのこと永田町で核爆発起きろ(リセットボタン)

これがジャップの実力だとするなら、もう一度GHQを設営して指導してもらうべきな気がしてきた。実際アメリカの属国であるジャップだからそうなっても問題ないはず。

 

国民側ができることは「ミニマリスト

さて、そんな無能ジャップ政府や官僚、経団連とかいう経済の屑に対抗する方法は、直接的方法では、何1つとしてない。権力者に刃向かう手段で最も簡単かつ効果的な「武力」は、余計なことをしてくれたおかげでその「武力」が揃わない。だから銃規制緩和しろとあれほど。無能ポリスに代わって自分で自分の身を守る必要があるんだよなぁ

そうなると、ミニマリストになることが、自分たちにとっての「節約」、無能ジャップに対する消費停滞による「反抗」と捉えることができるかもしれない(主観)。

後者に関しては期待しないとして、ミニマリストになることによって節約が可能となる。ネガティブ的にはそうしないとどうにもならないくらいクソ劣悪な経済状況というのが問題だが。

皮肉にも、時代の進化はミニマリストを実現することが可能になっているのである。これが10年前くらいでは制限が多かったかもしれないが、現在は持たなくても代用可能なものが多数存在する。レンタカーはその際たるものであろう。クソみたいにかかる税金と維持費、実は二重課税のガソリン(環境税だか何だかに消費税をかけている無能)と、一人分が生きるのに必要な生活費を稼ぐのがやっとな時代にそんな金食い虫を置いておけるのは、所謂「上級國民」以外いないと思うんですけど(名指摘)。維持費がかかるなら1回分のレンタカー利用の方が効率が良くなる。それに、今は車で買い物をする時代ではなくなっているので、最悪宅配便でも利用すれば済むのである。それにジャップは車を運転するのにリスクが大きすぎるのと、煽り運転とかで安心して運転できないのとあるので、早急に自動運転を実現しろ。

さらに言えば、テレビだって必要ない。テレビを見たがるのは老人世代くらいしかいない。殆どのものはインターネット上のサービスによって代用可能であり、さらにテレビを持たないことは国民の敵・第三国の味方"NHK"対策にもなる。

スマートフォンに関しては、必ずしもキャリアでなくてもいい。格安SIM+WiMAXなら、料金を抑えつつほぼ無限にインターネットを利用できると思う。このあたりは詳しくないので他のサイトを調べるなりして自力で何とかしてほしい。

食事も外食をやめれば、それだけで食費に余裕が出る。一人暮らしでクソみたいに毎日働いて疲れている人は、コンビニを使うことが多いと思うが、これに関しては最大限できる限りのキャンペーンを利用して、少しでも還元だったり割引だったりを利用することで、これもまた食費を抑えられる。これらは、自分の生活スタイルと相談するといい。

他にも、必要なもの、不必要なものがそれぞれ個人の中であるはずである。これ以上書くと長くなりすぎて全然Short Articleにならないので、ここで終わりにする。ただ、今の時代はミニマリストを強いられる可能性もあるので、これを機にミニマリストをシミュレーションするのも悪くないのかもしれない。ただし、うまくいく保障はしないのであしからず。

 

クソみたいな時代に正義の鉄槌を望んで、それじゃあ、また。

 

今回の一言

結局、どの選択をしても失敗するときは失敗する。