希死念慮と妄想 2018-03-16
反応がない。ただの記事のようだ……。
死にたくなる現象は希死念慮というが、これを今更知った。だからといって死にたくなくなるわけでもなく、どうでもいいのだが。
今日の気持ち
死にたくなると、色々妄想する。
死にたくなっても、自分でどうにかする勇気なんてない。まして痛いことなんて出来ない。そこで妄想するわけである。自分が自分の手ではなく、事故や事件に巻き込まれて死ぬことである。
それで、色々な死に方を妄想する。車に轢かれるとか。でもやっぱり痛そうで怖い。ところで死ぬ時の意識とか、死んだ後はどうなるのだろうか。私みたいなのは地獄に行くのだろうな。だとしたら結局生きていても死んでも地獄の世界しかないのかもしれない。
死ぬ前にはやり残した事を極力0にしないと後悔すると以前書いた気がするが、その前にやり残した事を片付ける気にならないのでそもそも無理な気がしてきた。そういう意味では山積みになる一方で、全然終わる気配のない書類仕事に似ている。
結局勇気も状況も場所もないので
惰性で生きている。やっていることといえば、ちょっとよさそうなBGMをただひたすら無限ループで聞きながら書くか、何もせずにいるかである。
Blast Town (Theme of 80's Boulevard / 90's Boulevard from Sonic Riders: Zero Gravity)
オンボロWiiだが、ZG久々にやろうかな……。
疲れたので、それじゃあ、また。