ACVD、新規参入はまだ途絶えない 2018-04-09
いよいよ明日から本格稼動となる。何が起きるか、全く予測が出来ないのがなんとも歯がゆいが、もういっそのこと、適当にやっても何とかなる、そう思ってやっていくしかない。気を持ちすぎて自滅するほうが最悪であるからだ。
トロフィーシステム(PS3の方)が正常に稼動しないが、そんな事はどうでもいいと割り切って再開したACVDオンラインモードだったが、ACVD-LINKが閉鎖し、ダークソウルとかに流出しているプレイヤーがいることを除けば、いつも通りであった。
チームに興味がないので傭兵専門活動をしている。そこではいつものように雇用が来るまでエイリーク先生を鉱山基地で爆散させる遊びをしていると、誰かから雇用依頼が来るのである。
基本は勢力戦での雇用依頼であるが、初心者はストーリーミッションでも雇用することが多い。大抵は保険やサブクエ、Sランク達成のために雇用する。ちなみに一部は狙って雇用するネタ勢もいる。ダウンギャンブル先生とか。
ある程度進んでいる状態でどうしても無理なので雇用することもあれば、最初のストーリーミッションから雇用する人もいる。まさに新米である。
続きを読む落ちたぜ。 2018-04-06
ACVDはストミを完全に終わらせて、パーツも揃ったのだが、完了と同時にやる気が失せてしまった。恐らくはストミより重要なエンブレム作成とカラーリングの再現で、完全に再現するための書き写し作業が辛くなったためだと思う。何でこう、PONG!っと一気に出来ないものなのか。俺は面倒が嫌いなんだ。
ところで、過去記事参照になるのだが、ある一社についてSPIを受けた話をした。その話については下記参照である。
で、この話をするということは、結果が返ってきたということでもある。これに関しては過去記事でも説明しているが、予想通りの結果となっている。
落ちたぜ。(投稿者:変態糞就活生)
続きを読む自己嫌悪の活用先を考える 2018-04-04
どうやら研究室から連絡が来た。ようやく予定が決まったようで、活動が本格的になる。しかし殆ど何もやってこなかったため、これから先どうするべきなのかは実際分からない。
それもそのはず、基本は受身で事を進めてきたからで、急に「やりたい事」なんて言われても、それがない、もしくは明確なものになっていないために、分からないのである。もし1つ挙げろと言われたら、そのときは「金が余るほど儲けられることをしたい」と言うだろう。金が全ての世界だし、愛だって金で買えてしまうような時代だし。「愛してる」を、知りたいのです。(ヴァイオレットちゃん)
ところで、自己嫌悪を抱えたまま生きている人は多いと思う。私もその一人で、死ぬまで嫌いで居続けるような気がしている。それに、少しのセミナー程度で改善出来るほど簡単なものではないことが大抵である。
それなのに多くのネット上の、ブログやそれらしいノウハウが書いてあるインチキサイトには、「自分を好きになれ」とばかりである。それが出来ないと言っているのに何故分からないのか。
そういうところは成功者の視点からでしか書かれていないような気がしてならない。かといって敗北者(?)の話は多くは黒歴史とばかりに表には出ない。なので、今回は自称・敗北者の私が自己嫌悪を、改善ではなくそれを有効活用する方法を考えてみたいと思う。恐らくガバガバな内容になりそうだが。
続きを読む学費と奨学金 大学は無理に行っても仕方ない 2018-04-03
今週は健康診断もあって、済んでしまうとやることがなく、また研究室からの連絡もないので、遊ぶしかない。とはいえ、卒研のネタと文献集めも開始しなくてはならないわけで、しかしそれも全然いいネタが見つからないのである。新しい、既存ではないネタと言われると、実際出尽くした感が強いので難しいのである。解決策は困っていることをリサーチして、それを改善する方法をネタにするか、くらいである。ただしそれも賭けに近い気がする。
ところで、高校と大学は、公立や一部の例外を除けば、学費が避けられない存在になる。両方が私学なら普通に800万くらいはいくであろう。ガチャにしてはかなり高い金額である。それなのに大抵はレア以下しか出ないのだが。
馬鹿な私はいずれも私学でしかなかったわけで、生きているだけでこんなに金がかかるのがどうにも不思議に思えて仕方ないのだが、その学費は馬鹿にはならない。少子化の理由はここにもあったかもしれない。経済が低迷しているのにこれじゃあ子供をつくろうとは思えないかもね?まあ、学費が高いのは仕方ないのだが。
そこで、どれくらいかかるか、私の実例で考えてみる。
続きを読む健康診断 2018-04-02
月曜日であるので、大学も今日から再開である。とは言っても、この1週間は健康診断と学生証の更新のため、授業そのものはなく、ただ行って終わりである。就活とは大違いの手順である。
毎年4月の最初の週は必ずこれであるので、嫌でも身長・体重・その他を知らされることになる。だからといって別に気にしてはいないし、診断日の前に何をやっていたかで結果が少しばかり変わるので、あまりあてにはしていない。単純に一種の指標と考えている。
それで、ネタがないので今日はどうでもいい診断結果でも載せておこうかと思う。
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